音楽界で一発屋と言えば、私的に日本では、久保田 早紀「異邦人」・円 広志「夢想花」・GAO「サヨナラ」。海外では、THE KNACK「マイ・シャローナ」・ネーナ「ロックバルーンは99」・フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド「リラックス」当たりか。
私的には、何故このような名曲を作れる人・人達が一曲で終わるのだろうかと思う反面、この業界で一曲でもヒットさせるのは、偉大なこととも思います。
人によって価値観は変りますが、どうなんでしょう。
ちなみに、私別の一発屋と言われる、ミュージシャンのCDのベスト盤を、他にもいい曲があるだろうと思い買ったら、その曲以外は、“これっ”と思える曲はありませんでした。
現在は、いろんなサイトで視聴が出来るので、いい時代になったなと思います。
舘林